古生代からの形態を保ち、「生きた化石」と呼ばれるシーラカンスは1990年、ワシントン条約での規定が、それまでのⅡ類から国際商業取引が全面的に禁止されるⅠ類に引き上げられた。
今年9月に開業する「沼津港深海水族館シーラカンス・ミュージアム」に展示されるはく製のシーラカンス2体は、日本シーラカンス学術調査隊が80年代にアフリカ・コモロ諸島で捕獲したものらしい。
沼津港深海水族館シーラカンス・ミュージアムでは、シーラカンスの特性、生息する海の環境、進化学上の位置付けなどを展示解説し、遊泳を撮影した貴重な映像も披露するとのこと。